漢文
Evrensel、トルコ語 コール天は、織布、緯パイル糸を切るカッチング、染め、仕上げなど細かな分業により生産される。天龍社産地(静岡県磐田市、掛川市、袋井市、御前崎市)が日本の主力産地(日本唯一のコール天産地、存続が切実な課題 海外製にはない柔ら…
スピノザ主義者の哲学探究 日本軽佻派・大岡淳 双義仄用・複義偏用、愛憎は憎、得失は失、利害は害、緩急は急、成敗は敗、同異は異、禍福は福、老幼は老、車馬は車、 古人之辞、寛緩不迫故也 腰蓑の逆立つ遠州鬼踊/対馬康子(『百人』ふらんす堂) 虫の音の…
oi-quot mataji by mataji 国家記銘院 Instytut Pamięci Narodowej ほととぎす銚子は国のとっぱずれ/古帳庵 〈スプーンが七本あります/藤原蛍〉(『生活もままならない』)きっと小人を七匹飼っている。 〈新しい机になってから青痣が増えた/藤原蛍〉(『…
李雨濃 白賁の冬 つまりHSPやCGPの延長線上に、わび・さびはあるのだ。(小倉紀蔵『日本群島文明史』ちくま新書) 〈夢とうつつの区別がつかない〉というのが、無数のフィクションを生んだ京都という都の特徴である。(小倉紀蔵『日本群島文明史』ちくま新書) …
日本の表現者は普遍的・一般的・全体的な世界への視座を持つことはなく、自分が所属する閉鎖的で特殊な世界にいつもすでに「組み込まれて」いる。(小倉紀蔵『日本群島文明史』ちくま新書) 有何不平、有何旦夕之危、有何逼迫 所向無敵 男性と女性の二元論では…
「道具」と「道具ではないもの」を分けて世界をふたつに切断することが、道具的文明の行為である。(小倉紀蔵『日本群島文明史』ちくま新書) 大文明は、本来は多重主体である人間を、他者と断絶した個人として改造してしまったので、今度は逆に他者との通路を…
ステテコはいた猫 短歌時評208回「短歌の破片」詩客 瀬下 翔太 / Shota Seshimo 批評はプロレス なお、総面積は日本の内陸県のうち岐阜県、長野県、山梨県、群馬県、栃木県を併せた面積(約4万1,458km2)に相当する。(スイス) ↑すごい良い解説 旅の文芸ムッ…
遠州地方では、お葬式や法事の引出物に「お平パン(おひらぱん)」という堅パンを出す風習があります。このパンは小判のような形をしたカステラを固くしたようなパンです。 (お平パン) ↑飛竜頭(ヒリューズ)≒がんもどきの代用としての堅パン 引き金を引く…
猶覆卻万方陳乎前、而不得入其舎。(荘子) ↑舎が心? フェミニズムという社会実験は失敗した。多くの犠牲をはらい、多くの人生を破壊したけれど、実験に挑戦した人々の勇気を讃える。 神よ/農業が愛されますよう(山尾三省「夕日」『火を焚きなさい』野草社) …
及其至於王所、與王同筺牀、食芻豢、而後悔其泣也。(荘子、斉物論) ↑驪姫 「火星に移民しよう、と言っているおめでたい人たちというのは、宇宙空間の過酷さを理解していない。また、宇宙との距離感を想像する能力を持っていない人たちの集まりだ」(「人は…
「きみが世界の構造を書くのなら/わたしは個の構造を書いて/いつかそれを一つに合わせてみよう」(中尾太一『ルート29、解放』書肆子午線) 類例のない文法と置き去りの言語がわたしの原型を映写していた(中尾太一「馴」『ルート29、解放』書肆子午線) …
水声社 Web Store 三軒茶屋の俳人と言えば中島斌雄と有馬朗人 中央対地方、首都対辺境、東京対故郷といった不毛な二分法が日本資本主義の高度成長のなかで音を立てて崩れ行きつつあるわが列島の上で、流浪を定住態とし、第三のムラを希求しつづける下層プロ…
紀幾何『平截頭體的鄉愁』、数学詩集 何如「どうであるか、どのようであるか、どう思うか」 如何「どうする」「どうして〜であろうか」 「稼げること」「共同体に必要なこと」「やりたいこと」があれば真ん中をやる。 Library of Babel、バベルの図書館 古代…
ニューヨーク州ハーレム出身の郵便配達員ビクター・ヒューゴ・グリーンは、1936年、黒人が平等で自由な旅行ができるようにと願って「The Negro Motorist Green Book(黒人の自動車旅行者のためのグリーンブック)」を出版した。(黒人のための旅行ガイド「グ…
鮎川信夫の「雨の顔」 孰使我蚤朝晏罷者(越語) つまり強襲揚陸艦は、単なる兵員輸送船や航空機運搬船ではなく、「航空支援」「兵員輸送」「物資揚陸」という複数の役割を統合した多目的艦なのです。(『ガンダム』ホワイトベースの艦種って? 戦艦でも空母…
人間のいない地球って/まるいのだろうか(「1」『新選北村太郎詩集』思潮社) ミルクがふくれるときの音って/じつに気持ちがわるい(「冬の時計」『新選北村太郎詩集』思潮社) ピアノが発明されてから人類の文化はだめになったのではあるまいか(「ピアノ線の…
他人を感性や才能によって分類する前に、まず自分の目が感性や才能を見抜けるかどうかを疑え。 仁は立ち位置、義は進む道 外の光はまた別の圧制者かもしれない。/新しいものの正体がいったい誰にわかるだろう。(池澤夏樹訳「窓」『カヴァフィス詩集』岩波…
太陽は夥しい血を吐いた/月光はかなしい衰弱(三好豊一郎「未成年」『三好豊一郎詩集』思潮社) よれよれのナイトキャップが一つ/午前一時の/無人の岸辺に打ちあげられる(三好豊一郎「夢の水死人」『三好豊一郎詩集』思潮社) 現代にあってわれわれは何…
内憂外患=姦宄、内部の乱・盗は宄、外部からの乱・盗は姦 木曜手帖 ハントウマイマイ 手帖のほどけた頁がふるえて/脚韻する古島のマイマイ(時里二郎「古島の小裂帖」『伎須美野』思潮社) 祖父は自らを半島に流れ着いた種子だと言っていた。(時里二郎「…
文中の美童氏は、美童春彦(本名=山田治)。本業は精神科医で佐鳴湖病院院長。文学のほかに音楽、絵画をたしなむなど多彩な活動を見せていた浜松の代表的な文化人の一人であった。(『未遂』の創刊) 令和7年3月31日に佐鳴湖病院は閉院 あらかじめ準備された…
Gökçenur Çelebioğlu、トルコの詩人 POETRY INTERNATIONAL iğne oyası、トルコのニードルリース 「刑者不可復属」(史記、孝文本紀)→刑は肉刑、属→つながる 作家駐地制度 artist in residence 詩人駐地制度 poet in residence Trondheim Poesi Café、ノルウ…
研究者たちはこの色を「olo」と名付け、oloの理想的なバージョンを「純粋なM錐体活性化」と定義しています。oloというのは「0,1,0」という3D色の座標に由来しており、M錐体のみが活性化していることを示しています。(これまで存在しなかった新しい色「olo」…
太后盛気而胥之(史記、趙世家) ↑怒りながらこれを待つ 曾、スナハチはzēng、カツテはcéng 文化とは生活のしかた 御歌所の伝承は、詩が帝王によって主宰され、しかも帝王の個人的才能や教養とほとんどかかわりなく、民衆詩を「みやび」を以て統括するという…
アメリカ合衆国グリーンランド州 S&P500、4月6日は6,000円投資して−705円。買いだろう。新NISAは全体で81,000円投資して−4,043円。今が買いだけれど資金はない。 陰謀論だと他人を指弾していた人がいつの間にか陰謀に加担させられ、陰謀論に乗せられていると…
身也者、親之枝也(礼記) ツァンパ、རྩམ་པ་、糌粑、麦焦がし、麨粉 大陸を渡った集団は数十人から百人くらい? たしかにわれわれの世界観は混濁しているが、「世界」は少しも曖昧ではない、もしその中で生きようとすれば(柄谷行人「私小説の両義性」『意味…
天才は名もなき群衆のなかにいる。世に出ている人は器用な秀才に過ぎない。 ピアノの中は花盛り/ふれると鍵が動き出す(左川ちか「メーフラワー」『左川ちか詩集』岩波文庫) 「やらまいか精神」の根幹は「経済合理性の追求と独立自尊・自力更生の思想」(…
第十六回永田青嵐顕彰全国俳句大会高野さち選入選〈花みかんラジオは朝をつれてくる/以太〉 大岡信という詩人は、彼自身が一個の劇場なのである。さまざまな声をたちのぼらせるひとつの函なのである。(三浦雅士『私という現象』講談社学術文庫) 少なくと…
演技は修練のつみかさねだと思うけれど、人類の表現にその演技は必要だったのかという視点は必要 ただ突っ立って話すだけではダメなのか。 ただ立つのもただ話すのもまた修練の賜物である。 自分の特権に気付いていないのなら、なぜ特権を守るムーブをとるん…
即便夜乘小船就之、經宿方至、造門不前而返。(世説新語、任誕) ↑旅の漢文。宿は一泊、至=造 巨大、細村星一郎による短詩の実験場 冢宰 (株)子どもの文化普及協会や(株)鍬谷書店といった、中小の業者に活路を見出した。/こうしたところは、ひとり出版…
こうした都市共同体間の合意に基づいて築かれた枠組みに守られながら、アッシュルの商人たちは、私的なビジネスを存分に展開した。、そこにはローンや信託投資の方法を含んだ高度な商業活動が含まれる。(山田重郎『アッシリア 人類最古の帝国』ちくま新書)…