- 神社本庁、田中恆清総長v.s.鷹司尚武統理
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神社本庁(ひいては神社界)の象徴で「聖」の部分を担う「統理」に対し、「俗」の部分を担う事務方のトップで事実上の権力を持つのが、神社本庁「総長」だ。(神社本庁トップが失脚か、2人が新総長を自認で「南北朝時代」突入を危惧する声)
- 法皇と皇帝みたいな
- 浜松ホトニクスの核融合発電
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是謂微明、柔弱勝強(『老子』)
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「相」は「逓相」の義といわれ、「つぎつぎに」「順繰りに」「あとからあとへと」を意味する。(西田太一郎『漢文の語法』角川文庫)
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朔氣傳金析/寒光照鐵衣(「木蘭辭」)
- 映画「初めての女」瀧井孝作
- 発喩、減喩
- 中古音(小學堂)
- 漢語上古音檢索(鄭張音)
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「朗読」は、まず、自己触発として、自分で自分の声を聴きます。あるいは、エクリチュールの谺をパロールの谺へシフトするそのひととき、「純粋言語」の生成に関与します。(宗近真一郎『詩は戦っている。誰もそれを知らない。』書肆山田)
- もっと内向きな創作態度を。
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言語が思考の重要な基盤であるとは考えにくく、言語は「コミュニケーションのためのツール」であると主張。「私たちはこれらの証拠を総合的に考えて、言語は人の洗練された認知を生み出すというよりは、主にコミュニケーション機能を果たしていると主張してきました。言語は思考や推論のための重要な基盤を提供する代わりに、獲得した知識の世代を超えた伝達を可能にすることで、私たちの種を変容させた可能性が高いと考えられます」と述べました。(「言語は思考よりもコミュニケーションのためのツールである」と研究者が主張)
- コミュニケーションのための形式を持つ言語をいかに思考の道具として使いこなすか、が課題。
- 純粋言語
- 弱い人の傍らに立つ人は必要だ。でも国や共同体のリーダーがそうである必要はない。
- 誰もが弱者や少数者になりたがると、誰も支える人がいなくなる。
- リーダーには弱者と非弱者の、少数派と多数派の調整をできる人が必要だ。
- 山翠添新雨
- 搜神記
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[著重說明:原始漢語或稱上古漢語(雅言)系屈折語,人稱代詞自語言成型之時就三格齊備,即同時兼備主格ngai、屬格nga、賓格ngo,其讀音最初就存在,非後面逐步演變。後世各方言第一人稱音變系屈折特性丟失無分格之後三選一及其自身變異結果。](客家话乃雅言嫡传)
- ↑先秦・魯方言だと主格・属格の吾nguo、対格の我nga
- 古代中国語の格屈折?
- 尉他=趙佗(南越王)
- 如反覆手耳、簡単なことの喩え
- 恢恢乎、広いこと
- 韓非子と荘子は読みたい
- 遠州弁なのか磐田方言なのか「するよー」と伸ばすのが好き。「するら」と似て。
- 掛川市の山崎山、山崎皓司
- ΠΑΡΑΧΑΡΑΞΟΝ ΤΟ ΝΟΜΙΣΜΑ、パラハラクソン・ト・ノミスマ、ディオゲネスの「ノミスマを変造せよ」
- 酒井章光『おぼろな記憶』
- 社会への怒りをぶつけるという姿勢には共感するけれど、自分の正義を他人へひろめたいという姿勢には反発する。その正義は社会だ。
- フェミニズムと冷笑主義cynicismの相性が悪いのは冷笑主義はフェティシズムを嘲笑うものだから。
- フェミニズムは男女平等ならば女は存在しないはずなのにその存在しない女に立脚して論を立てているフェティシズム。
- 冷笑主義の祖である犬儒派はノミスマというフェティシズムを批判してきた。
- フェミニズムは現代のノミスマ主義といえる。
- 貨幣史は、貝殻・石・金属など風に飛ばないもの→紙幣など風に飛ぶもの→電子通貨など風に飛ばないものと推移している。
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詩は、どこまで反母国語的でありうるのか。(宗近真一郎『詩は戦っている。誰もそれを知らない。』書肆山田)