以太以外

国は夜ずっと流れているプール 以太

所以160

  • 「俺まちがったこと言っているか?」には「まちがってはいませんが、的外れです」と答える。
  • 黄州好猪肉/價賤等糞土/富者不肯喫/貧者不解煮/慢著火少著水/火候足時他自美/毎日起来打一碗/飽得自家君莫管( 蘇軾、「食猪肉」)
  • Güney Kore'de erkekler arasında artan intihar oranının, "kadınların toplumda baskın hale gelmesinden" kaynaklandığını savunan siyasetçi tepki topladı.(Erkek intiharlarını "kadınların baskınlığına" bağlayan siyasetçi tepki topladı
  • サンプリング=写生
  • 最も基本的にいえば、又(in addition)、復(again)、亦(also, too)となる。(西田太一郎『漢文の語法』角川文庫)
  • 已矣乎、もうだめだ、やんぬるかな
  • 凡庸な詩歌人が現在流行中の反抗ブーストに乗っているだけの凡庸な詩歌界。凡庸を抜け出すには、まったく流行していない反抗か反動に乗る必要がある。
  • 有如卒、あるいはもし卒せば
  • 指示我、わしに根拠を示せ
  • 移舟泊烟渚(孟浩然「宿建德江」)
  • 人能知他之非禮而不能知己之非禮。故吾省己之禮而不譴他之非禮。
  • 無限は、我々の目には無際限という形でしか現れない。(オーギュスト・ブランキ浜本正文訳『天体による永遠』岩波文庫
  • 結局、自然はその全作品をつくって、それを《惑星=恒星系》という単一の鋳型に流し込むのに、一〇〇元素しか待ち合わせていない。(オーギュスト・ブランキ浜本正文訳『天体による永遠』岩波文庫
  • 完全な類似形に出会う前に、我々は何十億という、よく似た地球に出会うはずである。(オーギュスト・ブランキ浜本正文訳『天体による永遠』岩波文庫
  • この地上で我々がなりえたであろうすべてのことは、どこか他の場所で我々がそうなっていることである。(オーギュスト・ブランキ浜本正文訳『天体による永遠』岩波文庫
  • このようにして我々の一人一人は、何十億という分身の形をとって無限に生きてきたし、生きているし、生き続けるだろう。(オーギュスト・ブランキ浜本正文訳『天体による永遠』岩波文庫
  • ところが、ここに一つの重大な欠陥が現れる。進歩がないということだ。ああ! 悲しいことに、それは事実なのだ。何もかもが俗悪きわまる再版であり、無益な繰り返しなのである。過去の世界の見本がそのまま、未来の世界の見本となるだろう。ただ一つ枝分かれの章だけが、希望に向かって開かれている。この地上で我々がなりえたであろうすべてのことは、どこか他の場所で我々がそうなっていることである、ということを忘れまい。(オーギュスト・ブランキ浜本正文訳『天体による永遠』岩波文庫
  • ブランキ、こわいよ、ブランキ
  • 宇宙は限りなく繰り返され、その場その場で足踏みをしている。永遠は無限の中で、同じドラマを平然と演じ続けるのである。(オーギュスト・ブランキ浜本正文訳『天体による永遠』岩波文庫
  • 第24条第1項に規定する出版物を発行したときは、前二条の規定に該当する場合を除いて、文化財の蓄積及びその利用に資するため、発行の日から30日以内に、最良版の完全なもの一部を国立国会図書館に納入しなければならない。但し、発行者がその出版物を国立国会図書館に寄贈若しくは遺贈したとき、又は館長が特別の事由があると認めたときは、この限りでない。(国立国会図書館法第25条
  • 納本制度
  • 新即物主義Neue Sachlichkeit
  • 市場=マーケットmarket=バザールبازار=マルシェmarché=スークسوق=パザルpazar
  • 理解できない? 理解しなくていいから書写しろ。憶えろ。いつかそなたの礎になる。
  • 新城から浜名湖北岸にかけてのフランス語文化圏?
  • 革新派・左派は理想を掲げているのだから現実との差にいつも怒っているのは当然で、保守派・右派は現実なのだから何も考えていないのに傲慢なのは当然だ。
  • でも変わり続けない保守は保守ではないし、現実を踏まえない革新は革新ではない。
  • 「劉初愕然不測其故久之」の「久之」は使える表現
  • 「傅会」は牽強付会・牽強附会の付会、理屈をうまくくっつけること。
  • 趙妮綺、すごいな。絵画も格闘技もなんでもできる。
  • 月照花林皆似霰(張若虚「春江花月夜」)