- 二兎を追ふほかなし酷寒の水を飲み/有馬朗人
- 一枚の氷湖はめこむ古代地図/有馬朗人
- 夏服を着よトランプのジャック達/有馬朗人
- 康珍化、静岡県浜松市出身。静岡県立浜松西高等学校で村木道彦に短歌を教わり、早稲田大学短歌会所属。
- 松平氏志都呂陣屋
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物有相類、事容脱誤(「後漢書、劉寛伝」)
- 喋りが下手でコミニュケーションもたぶん下手だと政策はどうあれ、首長としてやっていけるのか不安はある。
- 口下手なガリ勉は、どこでもイジメられやすい。
- 双方の主張が正しそうなとき、一方がもう一方の考慮している事実を外して主張していると後者を確からしいと群衆は思うだろう。
- 真偽ではなく筋が通るか。
- 「何を言うかの政治」ではなく「どのように言うかの政治」にしたいのはどちらの側か。
- 多作が奨励されるのは表現したくなくなるまでやれという意味。
- 〈梨の花みんな淋しい詩人ばかり/有馬朗人〉梨の花好きだな
- 〈氷る夜の星落ちて我が酒壺に入る/有馬朗人〉大陸的
- 雪降りてゐて壜詰の帆掛船/有馬朗人
- 咳が長引く、でもコロナもインフルも陰性だった。
- 呂叔湘の説「甲見V於乙」+「甲為乙所V」=「甲為乙所見V」
- バートランド・ラッセルのポータルサイト(Portal Site for Russellian in Japan)
- てがろぐ
- 新韻律五七三、マブソン青眼
- 表舞台に出てこないだけで、日本人めっちゃ政治に聡い。
- ふーん、沙月ふみの、ね、いいんじゃないの
- 〈青田風呉を去り越の国に入る/有馬朗人〉呉越同舟・臥薪嘗胆・顰に倣うなど四字熟語やエピソードの多い呉越。
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傷人以言、深于矛戟(「栄辱」『荀子』)
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且下之化上疾於景響(「張釋之馮唐列傳」『史記』)
- 影が形に応じ響が音に応じる、影響
- H O W E * G T R、Naofumi Tateishi
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私はこの「何も書かれていない日付欄」に、「ひとしくほほえましく、ひとしく実現可能な」さまざまな「未来の一日」を感じていたかったのである。きっと。(Naofumi Tateishi、ノートの端にある日付の記入欄が空白のままであることが無性に好きである、というよくわからない話など)
- HarukanaShow
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手作りで、片手間に、優雅に。(Naofumi Tateish、N先生のこと)