- kagi
- 集中力に自信がないので瞬間芸術には苦手意識がある。
- 被動の「為」は平声
- 遇奪釜鬲於塗(途)、途中で炊事道具を奪われた。
- Zeki Demirkubuz
-
敵が増大している(一般論です(「犬」『小笠原鳥類詩集』思潮社)
-
歯磨き粉は歯である。(「鮫が爆発する――鮮明な印刷の図鑑から、深海の風が」『小笠原鳥類詩集』思潮社)
- 小笠原鳥類、小田原魚類、小淵沢貝類、小金井藻類、小清水苔類
- ノーベル文学賞は分かりやすいリベラルがとりやすい。
- el yazısı şiir
- BOTAN TIMES クルド語
-
埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人をめぐり、法務省入国管理局(現出入国在留管理庁)が20年前の平成16年、難民認定申請者の多いトルコ南部の複数の村を現地調査し「出稼ぎ」と断定する報告書をまとめていたことが24日わかった。しかし日本弁護士連合会が「人権侵害」と問題視したことから、調査結果は表に出なくなった。(<独自>川口クルド人「出稼ぎ」と断定 入管が20年前現地調査 日弁連問題視で「封印」)
- E V V 3 L, Zafer Yalçınpınar トルコ語の詩人
-
ニュースを信じるかどうかで真実性よりも政治的信念との一致を優先する傾向は、政治的信念だけでなく学歴や推論能力を超えてまたがっていました。(「保守派もリベラル派も「自分の政治的信念に合致したニュース」を信じやすいという研究結果」GIGAZINE)
- 浜松市のJapan Color標準印刷認証工場は杉山メディアサポート株式会社新都田工場のみ
-
塩味であることは怒りだ、期待だ/楽器である怒りであるいくつもの、いろいろな脚が/水圧ピアノの指を動かす/魚は腕だけの死体/素晴らしい無駄な抵抗(「鬱積、緑色ゼリー水槽」『小笠原鳥類詩集』思潮社)
-
動物は全て動物瞬間です。それゆえに、動物は全て動物永遠なのです。(「動物論集積 鳥」『小笠原鳥類詩集』思潮社)
-
不気味な事件が次から次に球体の中に海水色に見え、顔が浮かんでいる、途中で切断された新角度発明の顔面プラスティック骨組魔術。瓶。誰もそれを見てはならない。(「人形が動く」『小笠原鳥類詩集』思潮社)
- 〈梨の花郵便局で日が暮れる/有馬朗人〉と〈初夏に開く郵便切手ほどの窓/有馬朗人〉と
- 沈黙は金なり金木犀の金/有馬朗人
- 〈青写真焼けば太陽と帆かけ船/有馬朗人〉と中村森『太陽帆船』
- 砂丘ひろがる女の黒き手袋より/有馬朗人
- 汗ばむ手ピアノ怒濤の海になる/有馬朗人
- 鰯雲わが人生の椅子狭し/有馬朗人
- 〈年末のポケットにある中国史/有馬朗人〉と〈歳末につぶやき落とす李白の詩/有馬朗人〉と
- 早春の街に無名の遺作展/有馬朗人
- 虹立てばみんな見上げる靴磨きも/有馬朗人
- 壁に倚り虫売りねむるビルの谷/有馬朗人
- 街の隅スピノザが拭く冬の眼鏡/有馬朗人
- リベラルはいつも怒っている怖い人というイメージがあるかもしれないが、会ってみると人懐っこい女の子だったり陽気なおっちゃんだったりする。
- 北風家、白藤氏
-
可為痛心(「呉志、孫綝伝」)
- 孫休の皇子たちの新字
-
機械体操する少女のお尻と 教会堂の屋根が輝く(萩原恭次郎「夏の日の恋」)
- 一般にはよく考える人は革新派に、あまり考えない人は保守派になる。
- 革新派は新しい社会を構想しなければならないため考える必要がある。
- 日本の革新派(リベラル)は憲法や旧制を保守することを政策としているため物事を考える機会があまりない。
- 日本社会はアメリカ合衆国よりも複雑なのだ。進んでいるかは別として。
- 文芸執筆で大事なのは読み手の機序予測。
- オキシトシン右派