- 内憂外患=姦宄、内部の乱・盗は宄、外部からの乱・盗は姦
- 木曜手帖
- ハントウマイマイ
-
手帖のほどけた頁がふるえて/脚韻する古島のマイマイ(時里二郎「古島の小裂帖」『伎須美野』思潮社)
-
祖父は自らを半島に流れ着いた種子だと言っていた。(時里二郎「祖父傳――半島の津」『伎須美野』思潮社)
- ペミカン pemmican
-
折しも1657年から1658年にかけて猛烈な寒波が同地を襲い、大ベルト海峡(ストーラベルト海峡)と小ベルト海峡(リラベルト海峡)が氷結した。カール10世は好機を見逃さず、1658年1月30日朝に小ベルト海峡を越えてフェン島に到達、2月8日には大ベルト海峡を越えてシェラン島に上陸した。氷上侵攻は大成功を収め、スウェーデン軍はコペンハーゲンを包囲した。(氷上侵攻)
-
詩人だけが《私》jeという時の責任を取る力がある。自分の名において語るのは詩人のみ。彼だけがそうする権利を持っているのである。(E.M.シオラン、有田忠郎訳『崩壊概論』ちくま学芸文庫)
- 不令之臣
- 批評の不在とジャンルの終焉
-
人不独親其親、不独子其子(『礼記』)
-
我妻 だからどちらかというと、生徒的な立場の人に添削させたほうがいいと思う。添削というか書き換え。たとえば新聞雑誌の投稿欄に載ってるような優等生的なそこそこいい歌を自分なりに書き換えてみたりすると、まあたいていはひどい歌になるだろうけど、なにかの拍子に短歌の「上書き」性みたいなところにさわれるかもしれない。(我妻俊樹・平岡直子『起きられない朝のための短歌入門』書肆侃侃房)
-
平岡 連作はねえ、欠けてる部分が違う歌をならべるのがいいと思う。(我妻俊樹・平岡直子『起きられない朝のための短歌入門』書肆侃侃房)
- 残置諜者
- 秘密戦士
-
帰りみち 雨が/唇を奪って行って(ゆずりはすみれ「声」『かんむりをのせる』ゆずるは舎)
-
本にはいつも 誰かの手がある(ゆずりはすみれ「手」『かんむりをのせる』ゆずるは舎)
- ゴニンデイッシュ
-
平岡 短歌には「ちょっとネガティブな要素を混ぜるとポエジーが出る」「ちょっと壊れたもの、不全な状態にあるものが素敵にみえる」という側面があると思うんです。(我妻俊樹・平岡直子『起きられない朝のための短歌入門』書肆侃侃房)
-
平岡 三分割の歌は、上から下に一方向に時間が流れる、という前提がこわされる感じがして、そこがおもしろいと思う。(我妻俊樹・平岡直子『起きられない朝のための短歌入門』書肆侃侃房)
-
我妻 私が歌に求めているのって、壁の隙間から差す謎のひかりみたいなものなんですよね。(我妻俊樹・平岡直子『起きられない朝のための短歌入門』書肆侃侃房)
- 金曲奨 Golden Melody Award、中華圏最大の音楽賞
