以太以外

辷り台に脚を忘れた虫の闇 以太

所以4

  • 参議院選挙の期日前投票に行ったら、漫画家・赤松健自由民主党から全国比例区で出馬していた。私も歳をとる。
  • ラブひな』は全巻読んだ。
  • 「ウンチ〇〇八」とは?
  • 〈先制攻撃する(される)恐怖をわかちあい大江戸線の地下駅を行く/藤原龍一郎〉「地球人記録2022」と〈話さなきゃ忘れることだ 早足で大江戸線を下り見上げる/ショージサキ〉「Lighthouse」短歌研究2022.7、大江戸線の深度。
  • 〈種を下げゆらりと絮のとぶ午後を筆記体ある手紙とどきぬ/横山未来子〉「けふのからだ」短歌研究2022.7、「筆記体ある手紙」は文章情報よりその人の筆ざわりを想起させる。
  • 〈こときれた時計から抜く乾電池 発条の強さにたじろぎながら/toron*〉「ひらいた」短歌研究2022.7、「こときれた」死から「発条の強さ」生への落差が良い。
  • 〈語学学校がサムギョプサル屋になっていた入り口の下駄箱はそのまま/鈴木ジェロニモ〉「ものすごいマンション」短歌研究2022.7、使い古した下駄箱、靴を脱ぐタイプの食べ物屋がよい。
  • 〈陽に透ける肩までくるくる揺れる髪 毛先はわたしのなかで育った/馬場めぐみ〉「混沌にて」短歌研究2022.7、これはうちの娘だ。
  • 公示日から5日の27日月曜日に選挙郵便の山場を迎えた。
  • 6月27日(月)同僚が配達先で仆れた。新型コロナウィルス陽性だった。いま同時に二人陽性で休んでいる。
  • 〈万緑や象の尻めく村のバス/髙石まゆみ〉「立夏」現代俳句2022.7、旧型の丸みを帯びたバスだろう。