以太以外

空の色尽きて一月一日に/以太

所以260

  • Arkeofili、考古学マニアのサイト(トルコ語
  • Komün、トルコ政府からブロックされている革命サイト(トルコ語
  • 創作や芸術を商売にしている人はそれをやり続けないといけないけれど、商売ではなく趣味でやっている人はいつでもやめられる。だから趣味でやっている人の方がおもしろいのはあたりまえ
  • 9. Noi vogliamo glorificare la guerra — sola igiene del mondo — il militarismo, il patriottismo, il gesto distruttore dei libertarî, le belle idee per cui si muore e il disprezzo della donna.(MARINETTI. Fondazione e Manifesto del futurismo.
  • 多摩川を汽車で渡るや梨の花/正岡子規〉詩歌が速度を獲得する。
  • スピノザ『神学政治論』における聖書の文献学的解釈
  • 明治の思想家たちは徳川の儒教社会からの脱却を図ったのだと考えると、事の半分しか見えない。彼らはたしかに封建社会からの脱却を図りはしたが、それと並行して新しく擬似儒教的な中央集権国家をつくりあげようともしたのである。(小倉紀蔵朱子学化する日本近代』藤原書店
  • ネグリ-ハートの群知性swarm intelligence
  • 没場所性(placelessness)とは風景
  • 君不出令、則失其所以為君。臣不行君之令而致之民、則失其所以為臣。(韓愈「原道」)
  • 皇国臣民としての日本人が完全なる客体性であったというナイーブな見解は、アカデミックなレベルでは現在ほとんど払拭されていると見て良いだろう。(小倉紀蔵朱子学化する日本近代』藤原書店
  • 翼賛・輔弼の内面的意識
  • 東野:それで、「文化って、どうやったらできるのか?」と考えたんですけど、多分その答えは「いろんな人がやること」だと思うんです。ひとりの人がワーッと騒いでやり続けていても、それは文化にならない。たくさんの人々がやって、流行を超えて“普通”になったとき、その行為は初めて“文化”に近づいていく。「真似したい≒かっこいい」と思わせられること、実際に「真似できる≒難しくない」こと――文化を形成していく上では、この2つの要素が重要になると、僕らは考えています。古材を使うことが「かっこよくて難しくない」と思ってもらえれば、こちらが説教じみたことを言わなくても、勝手に真似して広まってくれるはずですから。(「「ReBuilding Center JAPAN」が創り出す、“難しくなくて、かっこいい”文化」、WORK MILL)
  • 文化盗用という言葉があるけれど文化は盗みやすいから文化
  • したがって中国も韓国も北朝鮮も、「日本がもし歴史の清算を本当にしてしまったら、自分たちの存立の基盤が崩壊する」という恐怖心を抱いている。(小倉紀蔵北朝鮮をどう認識すべきか —思想的考察からのアプローチ—
  • 東北アジア三国はいずれも、建国という起点が抗日・反日であるという点で、日本に全面的に依存しているという事情を十分に理解しなくてはならない。つまり国家の根幹が日本なしには成立しえないのである。(小倉紀蔵北朝鮮をどう認識すべきか —思想的考察からのアプローチ—
  • かつて吉見俊哉は名著『都市のドラマトゥルギー──東京・盛り場の社会史』の中で、都市論の方法論を次の四つに分けていた。①文学的アプローチ、②写真家などによる体験型のアプローチ、③建築家を主とする、記号論的アプローチ、④都市を祝祭の場として捉える社会史的なアプローチ、である★8。ここにいまや、Chim↑Pomによって(少なくとも)五つ目の都市論が加わったというわけである。つまり、アクティヴィスト的な振る舞いにより都市への直接的な介入を試み、そこで生じる変容を測定し、それをフィードバックさせながら、より発展させた方法論を求めるというアプローチだ。(「『道』を育てる」が意味すること──アーティストならではの新たな都市論
  • 普遍運動としての「大日本帝国」という〈理〉により教化された「臣民(subject)」として自覚的に国家に登録された日本人の多くが、〈主体性〉を担っていたのである。(小倉紀蔵朱子学化する日本近代』藤原書店
  • 主体型(同心円・主体性・理)・ネットワーク型(私の非中心性・私の散在性・私の非人間性)・無我型
  • 増大した孤立者たちの一部が、インターネットを通してナショナリズムの言説に接近するのは、自己の内部に向かっている同心円運動の力を逆回転させ、外側に、家族よりももっと外側の政権や国家や民族という円へと無媒介に拡大させたいという欲求なのであって、その意味できわめて切羽詰まった真摯な生存への運動だったのである。(小倉紀蔵朱子学化する日本近代』藤原書店
  • 「同心円なき〈主体化〉と〈序列化〉」という思想に完全に合致したのが、日本型インターネットだったのである。(小倉紀蔵朱子学化する日本近代』藤原書店
  • 過去との切断としてのイタリア未来派、意味との切断としてのチューリヒ・ダダ
  • 二〇世紀最大の出来事であったファシズムの思想的根拠はすでに見たような十九歳世紀フランスの「反理性」と「反個人」の思想家たちのうちにもとめられるのである。(塚原史『言葉のアヴァンギャルド講談社現代新書
  • マリネッティが『未来派ファシズム』(一九二四年)で述べているように、むしろ「ファシズム未来派から生まれ、未来派の諸原理によって育まれてきた」とさえ言えるのであって、未来派と政治とのかかわりは「未来派は芸術的・思想的運動であるが、国家のもっとも深刻な危機にさいしては政治的運動となる」という言葉に要約されている。(塚原史『言葉のアヴァンギャルド講談社現代新書
  • ソシュールによる言語の基本的性格「恣意性」「線状性」
  • とりわけファシズムは、じつは少数者の利害にすぎないものをあたかも全体の利害のように信じこませる共同的な幻想を、一時的にせよ創出することに成功する。多くの人びとが、みずからの意思でこの幻想のなかにとびこんでいった。(塚原史『言葉のアヴァンギャルド講談社現代新書
  • 人びとの言語活動のシニフィアンが「意味」の重さから再び自由になるのは、一九六八年五月のパリにはじまった世界的な規模での学生反乱の頃からだったのではないだろうか。(塚原史『言葉のアヴァンギャルド講談社現代新書
  • Grokipedia
  • 浜松クリエイター・ファシズムの功罪