以太以外

空の色尽きて一月一日に/以太

所以235

  • 人間のいない地球って/まるいのだろうか(「1」『新選北村太郎詩集』思潮社)
  • ミルクがふくれるときの音って/じつに気持ちがわるい(「冬の時計」『新選北村太郎詩集』思潮社)
  • ピアノが発明されてから人類の文化はだめになったのではあるまいか(「ピアノ線の夢」『新選北村太郎詩集』思潮社)
  • おもむろにハンマーが下りてくる/高い暗い空(「下りてくるハンマー」『新選北村太郎詩集』思潮社)
  • ぼくは失神しそうになって/「半分の永遠」を信じたというわけだ/きみはぼくを理解しているらしい/「半分の死」の地点から(「ハーフ・アンド・ハーフ」『新選北村太郎詩集』思潮社)
  • 中庸っていちばん気ちがいじみてる状態だ(「ぼくの天文学」『新選北村太郎詩集』思潮社)
  • ピアノはそれだけで哀しいから、その音で哀しさを表現しても多寡が知れている。
  • 文化を生業にすることと、文化を編み出すことの違いを自治体は考えたほうがいい。
  • 月数・日数・源太が産衣・八龍・沢瀉・薄金・楯無・膝丸
  • ヘブライ人は充分な強度の神話と宗教を作り出した自負があるから離散したし、ギリシア人は充分な強度の文学を作り出した自負があるから離散した。
  • broadsheet/broadside, 一枚摺
  • 映画「ゆきてかへらぬ」の富永太郎役の田中俊介、いい声だ。
  • 「ゆきてかへらぬ」の中原中也共感性羞恥心を伴わないと観られない。
  • 長谷川泰子広瀬すずの「中原さん」、すごい顔ができる。
  • QUANGNAM NEWS、ベトナム語のニュースサイト
  • 選挙は君主権の可視化にすぎない。
  • 兵庫県草津町で起こっていることは、ともに利権を改めようとする権力への各種ハラスメント制度を活用した反発である。
  • 港湾と湯長、氵の利権
  • 古い権力による利権と新しい権力
  • ただ改革がかならずしも正しいとは限らない。しかし改革は大衆を楽しませる。
  • 断食月報
  • 構造が与える技量の阻害と分不相応を緩和するための芸術。
  • 牧與芻(孟子
  • 褐寛博
  • ※人民班は最末端の行政組織。20~40世帯を管理する。女性同盟は就業してない成人女性の団体。ほぼ家庭の主婦で構成。(<北朝鮮内部>娘「キム・ジュエ」登場1年 住民たちはどう評価しているか?) 
  • 春にはひとつメールアドレス失って窓の指紋を拭きとっている/堀静香(『みじかい曲』左右社)指紋が残らない方の歌
  • 税金を減らして民草が米を買えるようにするのと税金を使って備蓄米を左右させるの。後者のほうが民草が餓死する確率は減りそう。
  • 市場経済になんか任せておけない。