- 休みたいという気持ちがあるとそれが弱味になって休めない。働きたい人の方が正直に休める。
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究極もまた埼玉県の高校時代から文学とくに詩を志し、この同じ86年に雑誌『現代詩手帖』の新人賞を"飯島詭理"名義で受賞してもいる。(外山恒一『改訂版 全共闘以後』イースト・プレス)
- 究極Q太郎(早稲田あかね)=飯島詭理
- あかね詩の朗読会で廃人餓号の俳句朗読を聴いたことがある。一語一語を不器用に置いて読む感じが良かった。
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ファシストは、民主主義に反対する。民主主義は、諸個人の自由を、最終的には否定するからである。ファシズムとはおおよそこんな思想である
- 某市立病院、コロナ陽性者へ速達出すの辞めてほしい。速達は呼鈴鳴らして手渡しだから。
- 陽性者だからと手渡しを断られ、「都合により」休店している個人店舗とか。
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桐原と園江が被拘禁者奪取罪で起訴され、救援側も戸惑ったようだ。なにしろほとんど前例のない罪状である。それはそうだろう"被拘禁者"がそんなにたびたび"奪取"されるようでは大変だ。(外山恒一『改訂版 全共闘以後』イースト・プレス)
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しかしほどなくして教授は、実はこの反乱は「静か」でも、非暴力的でもなかったと知ることとなる。21世紀の奴隷がつくった〈自由の村〉の真実
- 〈冷蔵庫に人参古き映画論/星野昌彦〉『七百句』春夏秋冬叢書。映画とは冷蔵された時間である。
- 保育園のクラス閉鎖延長で25日(月)も休みになった。
- 7月23日(土)佐鳴湖西岸に小さな市が立っていた。佐鳴湖公園野外ステージライブでパプリカを聴いた。
- 浜松にはむかし素人弾き語りもできたライブハウス「かぽ」?があったらしい。
- 浜松駅前でオウルの朱音がたぶん浜崎あゆみを歌っていた。久しぶりだ。
- 名古屋で活動しているというCielyは女性客が多かった。感染者数は増えていても路上ライブは賑わい出す夏休。
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3月12日(木)いっそトイレットペーパーを通貨にしてしまうというのが早いのではないか。使わないと劣化していく貨幣としても。(円城塔「散木記(抄)」『コロナ禍日記』タバブックス)
- 詩政誌名の案『沈黙交易』
- 今日は短歌をよく作れる。復調である。
- 23日発表、全国のコロナ陽性者が20万人超。感覚は麻痺している。
- 馬込川上島緑地で30分だけ花火。