- mastodonやthreadsなど新しいSNSができても旧来のフォロー・フォロワー関係からぬけだせない人はいる。もちろん、それをぬけられる感度のある人もいる。
- 感度は高低ではなく有無で表現したい。ひっかからなければ無いのだから。
- 外山恒一トークライブ・『対論 1968』刊行記念
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狂牛病(牛海綿状脳症・BSE)反対場外集会を主導した「狂牛病国民対策会議」に属していた952の市民団体のうち195団体は、福島汚染水放流反対集会を主導する「日本放射性汚染水放流阻止共同行動」にも参加している。(朝鮮日報「2008年に狂牛病デモをあおった韓国195の市民団体、福島汚染水問題もけん引」)
- Words Without Borders
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批評とは何か。なるべくスペースを広く取っておくために、批評は〈コミュニケーションの条件、言葉が伝わることの条件を思考し、実験すること〉だと定義しておこう。たとえば柄谷行人はそれを「交通空間」として、東浩紀は「郵便空間」として概念化した。異質な共同体が出会う交通と、遺失や遅配に悩まされる郵便。(福尾匠、【試し読み】福尾匠による新連載「言葉と物」第一回「郵便的、置き配的」)
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届けるかわりに置いているのではなく、置いたという事実を持ち帰るために運んでいるかのような。(福尾匠、【試し読み】福尾匠による新連載「言葉と物」第一回「郵便的、置き配的」)
- ↑置き配
- 沼野充義や黒田龍之助や千野栄一といったスラブ語圏に対置する中国語・広東語・ベトナム語、長江以南からメコン川以北の言語圏を考える。
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言葉と接する「しるし」の中にもおそらくは、「純粋言語」への道は、わずかに見えているはずなのです。(吉増剛造『詩とは何か』講談社現代新書)
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たたみかける。つまり一つの言葉、思いが、申し分なくおのれを言表しようとしいると、そこに、もう次の言葉が来てしまう、……この切迫感こそが、この詩を成り立たせているものなのです。(吉増剛造『詩とは何か』講談社現代新書)
- ツェランの投壜通信
- プールに満たないじゃぶじゃぶ池や幼児用プールの正式名称は徒渉池。
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詩作とか芸術行為というのは、「わたし」が主役ではないのです。(吉増剛造『詩とは何か』講談社現代新書)
- スナックラジオのアルバイト、歌人のミラさんはロマンチック・ラブ・イデオロギーの手塚美楽さんだろうか。リスナーに短歌をやっている人は少ないだろう。
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ある普遍的なところに触れようとして、それと同時にいわゆる散文的な文脈、あるいは論理によってはたどり得ない、あるいは物語的な結構によってはたどり得ない、割れ目、沈黙、烈断に出会う、そうした詩の普遍性に出会ったように思います。(吉増剛造『詩とは何か』講談社現代新書)
- 秋野不矩美術館で金子富之の作品を観た。カリ・ユガ記の、褐色な迫力がよかった。
- 金子富之の摩醯首羅王は四歳児が喜んでいた。
- 詩の声としての唖性、濁声。内臓言語。
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「速度」がないのはだめな詩ということになりますね。(吉増剛造『詩とは何か』講談社現代新書)
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そうなのです、ほんとうの「純粋な声」というものは、ほんの少し、ずれているような、紙一枚、濁っている、かすかな濁声なのです。(吉増剛造『詩とは何か』講談社現代新書)
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さらにドイツ語、ロシア語、エスペラント語……(この三つとも石原吉郎氏の脳裏にいつも響いていた言語)(吉増剛造『詩とは何か』講談社現代新書)
