- タンブリンダイス おはじき・サイコロ・カーリング
-
インターネット上にも、退屈なくらい静かな場所があっていいと思うのです。(suisについて)
- 10年メモのnu
- Kalfsvlies, Auteur: Marieke Lucas Rijneveld
- オランダ語の新聞 de telegraaf/de volkskrant/trouw/algemeen dagblad/de stentor/nederlands dagblad/de ware tijd
-
浜松の蘭学者としては、先ず岡村義昌をはじめとし、ついで蘭法医学者として著名な足立双松があり、また蘭学に通じ、蘭医書の飜訳に長じて藩校克明館の発展に力を尽した賀古公斎、蘭学・医学をよくし、蘭法治療の医家として知られた内田乾隈らがあり(浜松市史)
- 蘭癖大名
- 江戸時代の日蘭交流(国立国会図書館)
- 田町にあるシネマイーラはD-8の席がお気に入り。
- 懸崖之上の小蘭こと劉浩存。
- 「イソップ童話を読んだか?」と「イソップ童話から読み直せ」
-
オランダ人を母親とするブリュッセル生まれのハリウッドの妖精、Audrey Hepburnも、本当は「ヘップバーン」ではありません。pがbの音になって、オランダ語的には[ヘビュルン]です。(清水誠『オランダ語のしくみ』白水社)
- Türkçe Sözlük オンラインのトルコ語辞典
- antoloji.com トルコ語詩のアンソロジー
- タイプディレクターの眼 タイプディレクター小林章
- Hürriyet/Yeni Şafak/Milliyet/Sabah/Yeni Asır/Cumhuriyet/Türkiye/KIBRIS
- ↑トルコ語の新聞
- Ironic Sans
- 抒情詩の惑星 私誌東京 馬野ミキ+湯原昌泰
- en-soph エンソフ、不均質な人的集合による、不均質な集合知の場
-
「市中の山居」のコンセプトは、千利休が生まれる1世紀ほど前には言語化されていたようで、「山にても憂からぬときの隠れ家や 都の中の松の下庵(したいお)」という京都の公家が詠んだ歌が残っている(竹村泰紀「リトリートに最適な場所を探している? ならば生態系が豊かな都市こそがおすすめだ」)
- ↑公家の作歌という典拠は?
-
「山にても憂からぬときの隠れ家や 都の中の松の下庵」。これは実は利休が生まれます 1 世紀近く前の歌なのです。(千宗守「市中の山居」~茶の湯の本質~)
-
山にても憂からむときの隠家や都のうちの松の下庵 (『雪玉集』)これは、雅楽の師匠である豊原統秋が、屋敷内の庭の奥にある松の大木の元に隠家としての山里庵を作り、そのことを歌ったものです。 意味としては、「山の中にいてもなかなか脱俗の気分になれない。そうなればいっそのこと都の中の松の下に庵を結んで、そこで隠者としての時間をもとう」という感じでしょうか。(香を聞き、明鏡止水)
-
豊原統秋は公家というより楽家。