- L'écriture libyco-berbère et les tifinagh
- Tifinagh
- ティフィナグ文字またはティフナグ文字(wikipedia)
- 1月9日(月)午前、プロギング浜松の旗を浜松城公園で観た。そんなふうに土日祝に公園や路上で何か誰でも参加できるゲーム・あそび・競技をやっているとワクワクする。アウトドアにもいい。
- たとえばモルックとか。遠州だと磐田モルックの会がある。あと都田総合公園にも会があるらしい。モルック・ミニもある。
- ボッチャやペタンクもある。
- おもちゃのクロスボウ、ペトロンなんかもいいな。
- 非公式のスポーツチャンバラも欲しい。
- とっかん小豆+全脂粉乳+切り餅の行動食。
- 遺稿集の理性的な生活vita rationalisと手稿の生きるに値する生活vita vitalisでは少しニュアンスが違う。
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カオスの噴出による祝祭的革命というイメージは美しいが、ひとたび脱聖化された社会に祝祭の興奮をよびさますことはゼツボウテキに困難である。(浅田彰『構造と力』勁草書房)
- 異質さや近代を超えるパラダイムを突きつけてもパック化・商品化してしまう近代社会。ならば外側から働きかけるのではなく、内側からパラドクサを作用させ続ける必要がある。
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みんな平気で渡っているけれども信号は赤なのだということを示し、さしもの柔軟性を誇る近代のドクサを一瞬ずらしてみたときのマルクスのように?(浅田彰『構造と力』勁草書房)
- 冷笑主義は正義による糾弾の下で歴史的必然として起きる。三十人僭主Τριάκοντα Τύραννοιのあと民主派の正義によって反民主派への糾弾が吹き荒れた。その糾弾の根拠となる民主派の正義=賢さを無知の知を使って解体したのがソクラテス。
- 彼をリスペクトし自身も狂ったソクラテスと呼ばれたディオゲネスはノミス(慣例/通貨/貨幣的正義)をパラハラッテイン(変造)する解体作業を続け、犬儒派κυνισμός=冷笑主義を確立した。
- audon、マストドン向け音声会話システム。
- 1月14日(土)16時ごろ馬込川右岸、瓜内橋の下流50mほどの水門近くでヌートリアが泳いでいた。
- むかしといっても十数年前に四谷のエルサラーヤというエジプト料理屋でサービスのシーシャを初体験してから、やっていない。その当時は水タバコと呼んでいた。