- 第39回俳壇賞は予選通過。
- 今回の注目・印象句として掲載は、井上弘美選〈春隣落丁のあるチェコ絵本/以太〉、鳥居真里子選〈水着のまま足でひらいた文庫本/以太〉(『俳壇』2025年2月号)
- 若くて反抗的でなければ知性が足りない。老いて保守的でなければ思慮が足りない。
- 偏屈ではない側の人々の思考を読め。
- 〈透明なアクアリウムのくるしさよビニール越しに硬貨は渡る/楠誓英〉『薄明穹』短歌研究社、コロナ禍
- 〈空色のあをかすれゆく長椅子はバス停跡に残されたまま/楠誓英〉『薄明穹』短歌研究社、地方公共交通機関の問題
- 〈すれ違ふ電車の窓に立つひとのまなこは崖をうつしつづけて/楠誓英〉『薄明穹』短歌研究社
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〈転生をするならビルにはりついて踏まるることなき非常階段/楠誓英〉と〈時々はあの世へ行くのに使はれて非常階段に花蕊たまる/楠誓英〉『薄明穹』短歌研究社、この連なりは止めないと。
- 〈仕官せねば書画を売るのみ硯には昏き眼をとろんと落とし/楠誓英〉『薄明穹』短歌研究社、文人の心意気
- 〈枇杷の実ほどの眼窩をもちたる獣骨を鞄に入れて街にくりだす/楠誓英〉『薄明穹』短歌研究社、ひとつの狂気
- 〈あんなにも昏いビルにも住んでゐるぼろい室外機まはりつづけて/楠誓英〉『薄明穹』短歌研究社、ビルの非常階段のような。
- 〈晩夏光 骨組みだけの海の家きみは最期に見たいといふを/楠誓英〉『薄明穹』短歌研究社、光景の化石を
- 〈過労死のイルカの骸運ばれる壁ぞひのくらい小道をぬけて/楠誓英〉『薄明穹』短歌研究社、水族館的リアル
- 芸術は商品価値を高めるために役立つ。
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自動車競走選手が衝突する/夏蜜柑の内房の廊へ粘液がふき出す(「白昼消息」『吉岡実全詩集』筑摩書房)
- ↑房の廊がいい。
- 猫啃
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残念ながら、この国には法がすべて崩れました。(尹大統領「流血事態を防ぐために不法捜査だが出頭」 国民向け談話全文(1月15日)朝鮮日報)
- 1886年5月8日、コカ・コーラと命名
- 自動車などの製造ラインの先駆者はハインツ。
- エジソンとハインツがアメリカを経済大国にした。
- 冷凍食品がイヌイットの智慧で生まれたとはね。
- 製造ラインをレストランに持ちこんだのがマクドナルド兄弟。
- 金を払ったら視せてやる聴かせてやるという発想の人におもしろい人はいない。その理由はその人自身が定めた限界にその人が達してしまっているから。
- もちろん限界に達した人を視聴することに価値を見出すことは否定しない。
