以太以外

空の色尽きて一月一日に/以太

所以241

  • 及其至於王所、與王同筺牀、食芻豢、而後悔其泣也。(荘子、斉物論)
  • ↑驪姫
  • 「火星に移民しよう、と言っているおめでたい人たちというのは、宇宙空間の過酷さを理解していない。また、宇宙との距離感を想像する能力を持っていない人たちの集まりだ」(「人は宇宙で暮らせない」ガンダム生みの親、富野由悠季氏スペースコロニー否定で会場騒然
  • ↑母校、「武蔵野の明けゆく空に金色の朝日がのぼる」
  • 予悪乎知夫死者不悔其始之蘄生也(荘子、斉物論)
  • 直道而事人、焉往而不三黜(論語
  • 黜、免職・降職
  • 大きな鐘がそこに在る/どこを叩いても鐘は鳴らぬ(嵯峨信之「鐘」『嵯峨信之詩集』芸林書房)
  • そこにあるものがはなやかなほど/そこにないものを考えよう(嵯峨信之「旅びと」『嵯峨信之詩集』芸林書房)
  • 金木犀探して過ごす昼休み/峯村友香里〉(「バイバイをしてから」『断食月』創刊号)、優雅だけど少し間の抜けた昼休み、きっと金木犀をおおきく回るようにして。においだけは、金木犀のにおいだけは嗅いでいるのに、金木犀は見えない。
  • 〈初燕胸ポケットに三角紙/白川ユウコ〉(「天空無限」『断食月』創刊号)、三角紙は蝶採集の道具。初燕という空のイメージとポケットに潜ませた三角紙という非・空のイメージをうまく衝突させた。「天空無限」全体に悼みの気配がある。
  • 断食月 創刊号』(模索舎
  • ある日 死がこともなげにその橋の上を渡るのを見た(嵯峨信之「広大な国」『嵯峨信之詩集』思潮社
  • ぼくのなかにおまえの墓を建てる/だがその日はまだ暦にない(嵯峨信之『嵯峨信之詩集』思潮社
  • 渚をねむらせようと/砂丘を閉じる/静な夜も思いだせない小さな港がある/ぼくがはじめて旅立つた港である(嵯峨信之『嵯峨信之詩集』思潮社
  • みどりの森の美術館浜松市中央区中野町
  • 乾久子展 n次元の世界
  • 蝶標本の専門店、三角紙
  • サティ「グノシエンヌ」
  • 不食肉糜