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即便夜乘小船就之、經宿方至、造門不前而返。(世説新語、任誕)
- ↑旅の漢文。宿は一泊、至=造
- 巨大、細村星一郎による短詩の実験場
- 冢宰
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(株)子どもの文化普及協会や(株)鍬谷書店といった、中小の業者に活路を見出した。/こうしたところは、ひとり出版社にも門戸を開いており、かなりフレキシブルに対応してくれるという。(出版不況なのに続々参入!なぜ「ひとり出版社」が増えているのか?)
- 中小取次、鍬谷書店・子どもの文化普及協会・弘正堂図書販売
- 一冊!取引所
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しろい山や飛行船が描かれてある箱のシガレツトなど喫ひてくらせる/石川信雄
- 描は「か」と、喫は旧字で「す」とルビ
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秋晴れの今日は祭り日サンドウイツチをひと箱買つてデパアトを出る/石川信雄
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カナリヤを飼へる女給のまなざしを愛しゐしよりぞ百年は經つ/石川信雄
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星といふ名を持つた花のまなざしが十三日ほどわれくるはせる/石川信雄
- 楔形文字 cuneiform script, lettre cunéiforme
- 楔文字 Keilschrift
- Sureth dictionary
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少しずつ血液型は変わりゆく患者はじめて笑いたる朝/林祐一(『Curriculum Vitae』角川文化振興財団)
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白衣からひそかに袖がでることを私の本音と思ってください/林祐一(『Curriculum Vitae』角川文化振興財団)
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「大学でスペイン語を教えています」と彼は言った。「砂漠に水を撒くような仕事です」(村上春樹『1973年のピンボール』講談社文庫)
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ひとりとは、開いているということ。私はいまひとりで外に向って開いているのだ、複数でいたら閉じてしまいます。(乾久子『ことばのまわり――10年目を歩く』荒蝦夷)
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北京にて咲きさかりゐし槐の花さやとなれるを商邱に見つ/石川信雄
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雪とけし路のふたたびこおりつき夕べ捨てられし花を閉じ込む/石川信雄
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たまりなく足跡さびし夕光の淡き水際につづく砂原/石川信雄
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おのずからわれを傷つけやまざれば谷間の水の青さもとむる/石川信雄
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とぼしさはなれてかゆかん月を背にラーメン啜る明日の日のため/石川信雄
- 擬物語詩↔一人称的な私詩
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「小説を書くときに必要なものは3つ。素材と技術と骨格」(林芙美子文学賞・大原鉄平さん 26年間で1万枚書いてきた47歳が掴んだ〈小説家のなり方 中年編〉 連載「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」#12)
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「子どもの存在を通して、もう一回自分を発見するからだと思います。世界の正体がわかった。」(林芙美子文学賞・大原鉄平さん 26年間で1万枚書いてきた47歳が掴んだ〈小説家のなり方 中年編〉 連載「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」#12)
- 宮崎駿は地球主義史観、富野由悠季は脱地球主義史観
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断崖(きりぎし)をひたのぼりゆく白き蝶わがあくがれは失せゆくものか/石川信雄
