2022年10月下旬、松菱跡地(浜松市中区鍛治町120)でオン・ライン・クロスロード2022が開催される。私は10月30日(日)10:00~15:30に松菱跡地の北側、鍛冶町通り沿いの三角地帯で催される「浜松古本市 in オン・ライン・クロスロード2022」に参加して、古本を販売する。屋号は以外社、どこらへんに店を構えるかは未定、過去の参加はこんな感じ。前日29日(土)にはMINGLE VILLAGE 2022 があり23日(日)にはSPAC野外劇(演目は「松菱跡地のさかさま姫」)などがある。ほかに自分のベッドルームを松菱跡地につくる深澤孝史プロジェクトなど。
以外社の販売予定書籍リスト
※ 随時更新
- エイミー・ベンダー、管啓次郎訳『燃えるスカートの少女』角川文庫200円
- モーリス・ルヴェル、田中早苗訳『夜鳥』創元推理文庫200円
- 小津夜景『カモメの日の読書』東京四季出版500円
- 福島万沙塔『建築の歳時記』学芸出版社500円
- 『建築学の教科書』彰国社300円
- 遠藤嘉基・渡辺実『現代文解釈の基礎』ちくま学芸文庫300円
- 前野直彬『精講 漢文』ちくま学芸文庫300円
- アイザック・ウォルトン、森秀人訳『釣魚大全』角川選書300円
- ジャンニ・ロダーリ、窪田富男訳『ファンタジーの文法』ちくま文庫100円
- 山田吉彦『モロッコ』岩波新書100円
- 田山花袋『田舎教師』岩波文庫100円
- 寺山修司『寺山修司青春歌集』角川文庫100円
- 長谷川櫂『俳句的生活』中公新書100円
- 倉阪鬼一郎『怖い俳句』幻冬舎新書100円
- 吉竹純『日曜俳句入門』岩波新書100円
- 鷲谷七菜子『晨鐘』本阿弥書店300円
- 鷲谷七菜子『一盞』花神社200円
- 波多野爽波『骰子』角川書店300円
- 鈴木真砂女『お稲荷さんの路地』富士見書房300円
- 佐藤鬼房『何處へ』角川書房500円
- 岡井省二『鯨と犀』富士見書房300円
- 岡井省二『大日』本阿弥書店300円
- 岡井省二『鯛の鯛』角川書店200円
- 岡井省二『猩々』角川書店300円
- 岡井省二『前後』角川書店300円
- 『文芸思潮』第84号アジア文化社100円
- 『春秋左氏伝』(一)(二)明治書院1000円
- 春秋左氏伝校本数冊1000円
- 小林一宏『スペイン語文法と実践』朝日出版社500円
- 『西和中辞典』小学館1000円
- トルコ語学習セット5000円