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日本の表現者は普遍的・一般的・全体的な世界への視座を持つことはなく、自分が所属する閉鎖的で特殊な世界にいつもすでに「組み込まれて」いる。(小倉紀蔵『日本群島文明史』ちくま新書)
- 有何不平、有何旦夕之危、有何逼迫
- 所向無敵
- 男性と女性の二元論ではなく、勃起させられてしまう性、勃起させる性、勃起にかかわらない性と呼ぶ。
- 北朝鮮の사회정치적 생명체론 (社會政治的生命體論)←ビオスのみ
- 「ゾーエ」zoe、剥き出しの生、生物的な生、「ビオス」bios、社会的な生、政治的な生
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国民が自分の肉体的生命にまったく重きを置かず、そんなものから早く逃れたい、と思うとき、生権力や医療化の勢力は、あっけなく瓦解するだろう。(小倉紀蔵『日本群島文明史』ちくま新書)
- Bobelarto
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日本においてご飯を箸で食べる文化は、すでに安定した〈1〉となっている。誰かが二本の木で食べ物をはさんで口に持っていく行為をしているのを見て、驚いたり衝撃を受けたりはしないことになっている。(小倉紀蔵『日本群島文明史』ちくま新書)
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今福 踊り場ということの意味は、群島の島渡りの革新的な歩みのあり方につながる。(今福龍太 吉増剛造『アーキペラゴ 群島としての世界へ』岩波書店)
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吉増 龍太さんが受け取られた踊り場、これはいわば、「場所のない場所性」みたいなものです。(今福龍太 吉増剛造『アーキペラゴ 群島としての世界へ』岩波書店)
- アーキペラゴarchi-pelagoとは始原の海、ほかの意味である群島と多島海はネガとポジの関係→反転→踊り場
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今福 非常に核心的なところに入り込んでいますが、傷の群島性、あるいは傷の多島海性というのはとてつもないイメージですよね。(今福龍太 吉増剛造『アーキペラゴ 群島としての世界へ』岩波書店)
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今福 海と陸とが反転するのと同じように言語の大陸性と群島性も、場合によっては同じことば、同じ語彙においてクルリと反転することがある。(今福龍太 吉増剛造『アーキペラゴ 群島としての世界へ』岩波書店)
- 断食月 創刊号 静岡県西部の文芸誌(書肆猫に縁側)
- シカク
- 病雁の夜寒に落て旅寝哉/松尾芭蕉
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今福 「十字路になりなさい」("be a crossroad")という呼びかけが詩の結びのことばなんです。これはあらゆるチカーノの政治的ムーブメントにおける最先端にあって、一番力強い言葉の一つだと思います。(今福龍太 吉増剛造『アーキペラゴ 群島としての世界へ』岩波書店)
- 書くことwritingと車を走らせることdriving→オート・ライティングauto-writing
- marronnage 逃亡奴隷化すること
- ra1m編集長の小泉毅洋さんは海野深一さん。
- ra1mまわりでinstagramにアカウントがあり、毎月6人の詩人を紹介するとプロフィールに書いてあった詩悠会?は忽然と消えた。すでに遥花?さんという方の詩を一篇掲載していたけれど。
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錬金術的変成の輝きを持った「曙光の言語」としてクレオール語を誕生させることは、同時にカリブ海にあらたなクレオール的「景観」を創造してゆくこととつながっていた。(今福龍太『クレオール主義』青土社)
