- ルイジ・ルッソロの雑音芸術未来派宣言、ノイズ
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認識のいやはてにして冬くれば女の素脚匂いを放つ 岡部桂一郎
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ガード下に息づくときもたえまなく人は桂一郎をまたぎてぞゆく 岡部桂一郎
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武器もたぬこの民衆の一人にて歩道の上の石をまたげり 岡部桂一郎
- 意味を示さない詩はそれゆえ総てを示す。
- 声を届けないとあなたが届く。
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北東角には牛丼のペコペコ亭、南東角にはマドリックス不動産(「渋谷スクランブル交差点」『谷脇クリタ断片集 日報』未確認電波帯)
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ごみを持ち帰るとか、人が活動する前には出発するとか、その程度の心掛けはしなくてはならない。(今田ずんばあらず『自転車で関東一周してみた。』ドジョウ街道宿場町)
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「旅は長くて十日間だ」最後に彼はそう言った。「俺も十日間の旅はしたことがあるが、それ以上は駄目だった。いいか、旅はもって十日だ。それ以上は難しい」(今田ずんばあらず『自転車で関東一周してみた。』ドジョウ街道宿場町)
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「でも、僕は走らなくちゃいけないんだ」(今田ずんばあらず『自転車で関東一周してみた。』ドジョウ街道宿場町)
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空気の波動に鼓膜が触れて感じ取る聴覚は、実のところは遠隔的な触覚である。(吉見俊哉『「声」の資本主義』河出文庫)
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人間と自然の関係は「農」を基本にするべきではないかという事です。(三原容子『農とアナキズム』アナキズム文献センター)
- アナキズムと名付けないことでのやりやすさ
- 農村青年社の意義↓
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運動方法が、国家単位ではなく一村・一地方単位で、「自主分散」といういかにもアナキズム的なやり方であったし、そのために東京の運動がとだえても他の地方で継続出来たということがありました。(三原容子『農とアナキズム』アナキズム文献センター)
- 農村は生産と生活を共にする場
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何が恐ろしいのだろうか 雲は/どうしてあんなに逃げているんだろう/確かに恐怖を覚えるほどの美しい青空だ(和合亮一「Spring」『LIFE』青土社)
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面白くない夜である/わたしが わたしを責めている/約束が違うのではないか と/少年や青年の頃のわたしが しきりに(和合亮一「Oil」『LIFE』青土社)
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ゆるし合う人々と 冷たい心のままの男女と/星を数える青年と 夜明けに祈る幼ない子どもと(和合亮一「Road」『LIFE』青土社)
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心のどこかで傘をさがそう(和合亮一「Somewhere『LIFE』青土社)
- ポエトリー・リーディングは楽器や音響装置など装備を固めてもできるけれど無課金でもできる。
- 無課金ポエトリー・リーディングはかっこいい。
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暮らすとは見果てぬ内側を持つことだ/無表情な壁に世界を区切られて/身体を脈の形に折りたたむ(何村俊秋「鉄塔譚」)
- 読書好きの人と詩作好きの人はいつか刺し合う運命にある。
- 出店者募集は不親切なほどいい。そこで調べる人か止まってしまう人か分かれる。
