以太以外

蒼褪めた巨漢は笑う水澄んで 以太

2020-02-13から1日間の記事一覧

放送大学「文学批評への招待」第3章詩の分析(2)

学習課題2 萩原朔太郎の詩篇を一つ選び、それが「詩」として成立している根拠を示しながら、1000字程度で丁寧に分析しなさい。 萩原朔太郎の「殺人事件」を読む。探偵と探偵のこひびとであり殺された女と曲者の三人の登場人物が出てくる推理小説とも読める…

楠誓英『禽眼圖』書肆侃侃房

太さが一歳児の胴回りくらいあり、大人の背丈ほどの長さのある鰻を三匹、大きな睡蓮鉢に飼う夢を見た日、楠誓英『禽眼圖』書肆侃侃房を読む。〈自転車が倒れ後輪は回るまはるさうして静まるまでを見てゐき/楠誓英〉自転車を起こそうとしない、ただ車輪が止…