- 初心者のためのテキサス・ホールデムマニュアル
- Cafeの3Cとは、Coffee珈琲、Cheese cakeチーズケーキ、Cigarette煙草
- サピオセクシャルsapiosexualなのでイベントは舞台裏が気になるし、つくるzineの表紙はテキトー、有名人の詩歌より巧い詩歌が好き。
- 差別に苦しんでいる人と差別が存在しない社会とは同時同場に並存する。
- 相矛盾する存在が、相矛盾する器と容れ物とが共存することこそ多様性社会
- 連句のため、俳句のため、で起こしたアクションにその人の作品が加わったとたんにそれは自分のためになる。
- 抑圧された、自分のファンを増やしたい欲求。
- 欲求を強く抑圧しているからこそそれを指摘されると強く否定したがる。
- 抑圧した欲求を認めちゃった人の方が安心してついていきやすい。
- 入門書はファンの初心者とか弟子を増やす目的で出すもので、それ以外ならあまり有効じゃない。
- 入門書だけ書ける人と中級者上級者向けの本をも書ける人とがいる。
- 後進の育成は大事。「歴史家の判断に委ねる」発言も後進を育成しないと単なる無謀な発言になる。
- 外因的な人は社会に不満を持たないと学問をする推進力がない。自分の不満を正当化するのが学問になるから。
- オーストラリアのハンドボール。
- ガザ南部からの撤収は、イラン・イスラエル全面戦争の幕開けか?
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広大な海に、誰に知られることもなく密やかに降る雨のことを思った。雨は音もなく海面を叩き、それは魚たちにさえ知られることはなかった。(村上春樹『国境の南、太陽の西』講談社文庫)
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マルクス主義が現実にもった影響力のほとんどは、マルクスのテクストに負うものではなく、そのテクストをのみつくしてしまい、テクストがたんにその一部を表示しているにすぎないようにみえる意味体系に負うのである。(柄谷行人『マルクスその可能性の中心』講談社文庫)
- 変革を主張すると反発を食らうだけだが、静かに叙述すると浸透する。
- 単独親権は日本の伝統的な双系制社会には合っている。
- 共同親権の議論は確か10年以上前からされている気がする。まだやっていたのか感はある。
- 選択するときになったら私は共同親権ではなく単独親権を選択して「好きに生きよ」と見放す人間だけど、共同親権という選択肢はあってもいいだろう。
- 少なくとも離婚したからという理由で継続的な話し合いもできない人たちが夫婦になってはいけない。
- というより恋愛感情の延長で結婚してはいけない。
- 実子誘拐やDVや偽装DVやストーカーなど、極端な例示をして感情論に持ち込もうとするのは日本人の議論下手さを表している。
- 政治的な話題で、かわいいキャラクターやぬいぐるみを使ったり「人の命がかかっている」と主張したりする意見はしばし疑ったほうがいい。
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ピクセルアートは、わかりやすく第二次分節を持つ。個々のピクセル(それ自体は意味を持たない)がアルファベットに相当するわけだ。この点では、ピクセルアートは言語に近い。(ピクセルアートの美学第1回 ピクセルアートとは何か)